メソポタミア文明で小麦が交易として使われていたなら

昨日の記事で、

メソポタミア文明で灌漑農業で小麦を耕作し、小麦をヨーロッパへ輸出していた、という話を書きましたが、

ふと　メソポタミアからは小麦をおくったなら、代わりにヨーロッパは何をくれたんだろう？？と思いました。

色々ググってみたのですが、なかなかヒットせず、こういうときは。。

CHAT GPT!

＜質問＞

メソポタミア文明で小麦をヨーロッパに輸出しましたが、ヨーロッパからは何を輸入してたのですか

＜CHAT GPTの答え＞

メソポタミア文明は、小麦や大麦、油、木材、金属などを輸出していました。一方で、ヨーロッパからは、鉄や銅、馬、毛皮、琥珀、宝石などが輸入されていたようです。

ほうほう、小麦の他に　大麦や油、木材・金属も。

ヨーロッパからは加工品をもらってたのね～

琥珀とか宝石とか。。

メソポタミアより少し後になるけどエジプトのピラミッドって、宝石のイメージあるから、きっと同じように小麦の代わりに宝石もらってたんだろうな～

またいつかそのあたりも勉強したい。